100年の歴史に涙するボードゲーム「ヴォーパルス」

情報源: 2011年ゲームマーケット出品、同人ファンタジーカードゲーム「ヴォーパルス」レビューと感想|Board game every day

1ラウンドを25年とし4ラウンドで100年を経る戦争ゲーム「ヴォーパルス」。基本システムはドラフトと『経年』!この経年というシステムが実に味わい深くて、ドラフトシステムが嫌いな自分でも1プレイで惚れ込んでしまった。

正直な話、戦略的な部分はよく分からずついて行けてない。しかしそれを補って余りある「物語性」がこのゲームにはある。年を取れば人は死ぬし、物は劣化する。そこには喪失という悲しみがありつつも歴史が生まれていく……そんなことを考えさせてくれるゲーム。中には時を経るほど価値が出るものもあったり、強制的に時を進めてしまうものや老化を癒やすものもあったりしシナジーがイメージしやすくそれでいて良いアクセントになっている。

自分の国が100年でどんな物語を生み出していくか。短いゲームでありながら深い物語を紡ぎ上げていくそんなゲームです。

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