ボドゲハラスメントその1「ミスを責める」

より良きボドゲ社会を作っていくためにボドゲハラスメントについて意見を述べていきたいと思います。今回は非常にわかりやすいパターン、失敗を責める行動についてです。

チーム戦だったり協力型のゲームで発生することが多いです。勝利への足を引っ張った人やゴール達成に向けての判断を間違えた人に対し、非難したり、詰ったり、時には暴言を吐くといったようなハラスメント行為になります。これはまだ分かりやすい方なので注意など対応しやすいのですが、気を付けてほしいのは以下のような行動もハラスメントになりやすいということです。

  • 直接失敗した人に対して非難はしないが、チームが負けたことやゲームが失敗に終わったことに対していつまでも愚痴を言う
  • ミスした人を次回のゲームから仲間はずれにする(○○さんはこのゲーム苦手みたいだし……といったような感じで)
  • 失敗したプレイについて「どうしてそうしたのか」分析を求める(もしくは独り言のように「なんでかな~」とつぶやき続ける)

失敗した人、判断を誤った人はもうそれだけで辛い気持ちを味わっているものです。その気持ちを穿り返すような行為はやめましょう。時と場合に依っては「こうすればよかったね」といったような感想戦やアドバイスすらもハラスメントとなる可能性もあります。

人生は失敗してはいけないとまでは言わないまでもできる限りは失敗したくないものです。その点、ボードゲームはいくら失敗しても良いものであり何度でも後悔することができます。それこそがボドゲの素晴らしさであり、失敗することを前提とすべきだと自分は考えます。

失敗した人に対してどう接するか?よりも、「ボドゲとは失敗するものであり、ミスが当たり前であり、誰でも判断をあやまるものである」という空気を前もって作っておくことが大切な気がします。

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