ボドゲハラスメントその3「ビギハラ」初心者への嫌がらせ

来るべき日本のボードゲーム全盛期に備え今日もボドゲハラスメントについて考えます。本日のお題はビギナーハラスメント、略してビギハラ。所謂、初心者に対して行われるハラスメント行為全般であり以前触れた「ミスを責める」にも多少かぶるところがあります。

ボドゲハラスメントその1「ミスを責める」
より良きボドゲ社会を作っていくためにボドゲハラスメントについて意見を述べていきたいと思います。今回は非常にわかりやすいパターン、失敗...

将棋とか囲碁など実力差が出やすいゲームなどは分かりやすいかもしれないですね。大きな実力差があるときに手を抜いた方が良いとまでは言いませんが初心者狩りのような自らのストレス解消のためだけに露骨な嬲りプレイをする人がたまにいたりします。あと悪手を打つと露骨に失望を表に出す人もいますがあれも良くないですね。

ルールや暗黙の了解、定石や一般的な戦略などそのゲームに於いて「普通は知っているであろう」と思われる知識を初心者に対して知っている前提で進めて行くような行為も立派なハラスメントです。特に普段当たり前のように使ってしまっている専門用語なども初心者にとっては未知の単語ですので気を付けましょう。

まだまだボドゲ人口は少ない方なので初心者は貴重な存在です。ボドゲは少しでも一緒に遊んでくれる人が多く欲しいので基本的に初心者は大切に扱われます。ただこれからボドゲ人口が増えてくると初心者はぞんざいに扱われることも増えてくるかもしれません。ボードゲームを初めて知る初心者たちがその扉を開いていくのか、はたまた閉じてしまうのか。それは初心者が一緒に遊んだプレイヤーにかかっていると言っても過言ではないのです。もしかしたらその初心者の人生をも左右するかもしれません。そのことをしっかりと意識してほしいと思います。

初心者がいると基本的にはそのゲームのプレイ感が変わります(時にはルールすら変えます)。これは、そのゲームを遊びたいと思って参加した初心者以外の人にとって時には望まないことである場合もあります。その気持ちは十分理解できます。これはプレイヤーだったり遊ぶゲームにも依るところなので、その辺も主催者は配慮する必要があるでしょう。

「初心者がいること自体がひとつの新しいボードゲーム」そう考えるべきだと自分は思います。初心者がどうすれば楽しめるか、理解しやすいかなどを考えたり戦略を立てたりすること自体を楽しむ!というのも良いかもしれません。

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