ボドゲハラスメントその6「投げプ」

今回紹介するボードゲームに於けるハラスメントは「投げプレイ」。ここで言う投げるとは物理的な投擲ではなく、放棄の意味です。つまりは勝利や楽しむことを放棄したプレイの事を指しています。ある意味では前回紹介した「長考」に相対するハラスメントと言えるかもしれません。

ボドゲハラスメントその5「長考」
今回のボードゲームに於けるハラスメントのテーマは「長考」です。実に分かりやすい問題であり、かつ非常に難しい問題です。多くの人がこの問...

「長考」は勝利を求めすぎるが故の行為ですが「投げプ」は勝利を放棄した行為です。ボドゲは勝利を求めるべきという理念からするととても許せた行為ではありません。

どういうパターンがあるかと言いますと

  • 明らかに勝利とは結びつかないプレイをする
  • 敗退へ向かうプレイをする
  • 思考が介入しないプレイをする
  • ふざけたプレイをする

といったものがあります。一緒に遊んでいる相手からすると、例え勝ったとしても良い気持ちはしません。これは言うなれば「敬意」の問題であると思います。戦っている相手、ボドゲを作った人に対しての敬意を忘れるべきではありません。

時として明らかに「逆転が不可能な状況」が発生し、どうにもこうにもできないという場合もあります。そんな時は投げやりになってしまいそうな気持ちもわかります。必死に勝利を目指しても絶対に勝てない状況が訪れたら……悟られない程度に諦めプレイをするか、素直に投了しましょう(まあ、そういう状況になるゲーム自体に問題があったり、キングメーカーという別の問題が孕んでいたりもします)。

また、似たようなハラスメントとして「舐めプ」もありますが、これはまただいぶ別物なので後日紹介いたします。

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