噛めば噛むほど毒の出てくるスルメゲー??「ポイズン」ライナー・クニツィア

情報源: カードゲーム「ポイズン」レビューと感想|Board game every day

ポイズンは、3つある大釜に霊薬を投げいれ、溢れさせた人が飲まされる。というバーストゲーム。

カードは四種類で赤、紫、青の霊薬カードと、緑の毒薬カードがある。それぞれ数字が振られていて、それを3つある大釜タイルの上に置いていく。場の数字が14以上になったら受け取らなければいけない。基本的に受け取ったカードはマイナス点なんだけれど、ゲーム終了時に赤・紫・青のカードそれぞれで一番所持していたプレイヤーはその色のカードが無効化される。緑は純粋なマイナス点でどうにもならない。

そういう感じのルールなので、どこまで我慢するか、どのタイミングでカードを取るのか、という駆け引きが楽しいくてチキンレースの要素も持っています。

クニツィア先生らしい練りこまれたルール。それでいてシンプルな構成。惚れ惚れするゲームです。あまりにシンプルすぎて遊び始めはなんだかよく分かりません。なんとなく勝ったり負けたりが続いていきます。しかしながら、どうでしょう。遊び続けているとだんだんコツというか「ノリ」が分かってきます。そう、まさにじわじわと毒が回ってくるように面白さが分かり中毒性が出てきます。恐ろしいゲームです。

基本的には場を読みつつ手札をマネージメントしていくゲームと言えるでしょう。それにしても可愛らしいパッケージとは裏腹に渋くて苦いゲーム内容となってます。正直、パッケージ詐欺ですね(笑

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