アイル・オブ・スカイ:族長から王へ 密かに熱い…タイルの奪い合いが楽しいゲーム

情報源: アイル・オブ・スカイ:族長から王へ | ホビージャパン アナログゲームインデックス

スカイ島の王になるため、島を発展させるタイル配置ゲームです。2016年のドイツ年間エキスパートゲーム大賞を受賞しています。

スカイ島の王になるため、島を発展させるタイル配置ゲームです。

ゲームデザインは、Andreas Pelikan氏Alexander Pfister氏の2人です。Andreas Pelikan氏の代表作は『魔法にかかったみたい(Witch’s Brew)』、Alexander Pfister氏の代表作は『モンバサ(Mombasa)』です。

本作品で、2016年のドイツ年間エキスパートゲーム大賞を受賞しており、2015年の『ブルームサービス(Broom Service)』に続いて2年連続での大賞受賞という快挙を成し遂げています。

エキスパート大賞を受賞している本作。名前は何度も耳にしており、いつか遊んでみたいと思っていたところ、ついに遊ぶ機会を得ましたので久しぶりにボドゲの感想でも書いて行こうと思います。

基本的なゲームシステムは「タイル配置」「競り」の二つになります。タイルの価値はプレイヤーが決めていかなければならず、これが非常に難しくて楽しい。タイルにどれくらいの価値があるのかを見極めることがこのゲームの真髄であり醍醐味と言ってよいと思います。

誰にとってどれだけの価値があるタイルなのかを終始考えていくことになります。自分が持っているタイルに高額を付けた場合、「あぁ、こいつは是が非でもこのタイルが欲しいのだな」とバレテしまい他人に買われてしまう可能性があります。あまりに安くつけすぎても手元にお金だけあってタイルが無いといったような状況に陥る可能性があります。欲しいタイルが買われてしまわないかの緊張感があり、上手く買えたり他人に買われなかった時の快感はなかなかなものがあるゲームだと思います。

エキスパート対象って「どっしり重たいゲーム」という印象がありましたが、このゲームはやることがシンプルで分かりやすく、時間も短めなのでちょっと驚きでした。とはいえ戦略性はしっかりあるので初心者からベテランまでしっかり楽しめるゲームだと思います。

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