「朝までそれ正解」のボドゲ化を考えてみた

ビジネスのイラスト「会議」

皆さん「朝までそれ正解」という討論会?をご存知でしょうか。
ある議題に対してメンバーが正解だと思う回答を提示し、全員が一番納得した回答を「それが正解」と決める討論会であり、かつてTV番組「リンカーン」の1コーナーとして放送されていました。

いくつか探せば動画もありますので見ていただければその面白さがわかると思います。単純かつお手軽に楽しめるため多くの人が同じ企画で動画を上げていたりもします。かくいう自分も本家ではなくクイズノックの動画でこの討論会?を知りました。

さて、このような面白そうな題材が見つかればもちろんボドゲ化してみたいと考えるのが普通の思考だと思われます。そもそもホワイトボードとペンさえあれば成立しそうな遊びなのですが、せっかくなのでもう少しボドゲっぽくルールを考えてみました。

ゲームマスター(進行役)持ち回り制

  • 進行役がお題を考えて他の参加者に答えてもらうスタンダードなタイプ
  • 進行役は時計回りに交代し1周したら終了
  • 進行役が正解を判定

最低限の道具で遊べることが大きなメリット。しかしながらお題を考えるのに時間がかかったりするとテンポが悪くなってしまう。また、お題の質もバラツキが出るだろうし正解判定も進行役の好みになってしまう危険性が有る。

お題カード制

  • あ〜わのカードを用意
  • ○ではじまる〜は?のカードを用意
  • 上記2枚のカードをランダムに引きお題を出題

司会なく全員参加が可能となる。過去問などからカードを用意すればお題の質も保たれる。しかしながら、カードの引きによっては難易度に大きな差が出る可能性もある。まあ、それもそれで楽しめるとは思うが。

2位多数決制

  • 一番多い答えの次に多い答えを正解としてポイント獲得

勝利条件に関するルールとしてどうか。単純な多数決でも十分面白そうだけど、お題によっては簡単すぎる可能性があるので、あえて2位狙いのマジョリティを狙うように仕向ける。人数がそれなりにいないと成立しないのが致命傷……

タブー制

  • 司会がNGワードをあらかじめ設定
  • NGワードと同じ回答をしてしまった人はマイナス点

これもありがちな回答にならないように仕向けるひとつの手法。お題によっては回答が限られる場合もあるのでこのルールは厳しいかも。しかしながら、その厳しさを乗り越えて絶妙な正解が現れる可能性もある。とは言え、このゲームの本質は「まさにそれが正解だ!」という正解を導き出すことなので、こういったルールは冗長なのかもしれない。

といった感じで色々とルールを考えてみましたが、結局のところ純粋に考えて討論しているだけでも十分に面白いところが、このゲームというか討論会の素晴らしいところがと思います。ほんとお酒でも飲みながら朝までやりたいところです!

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